AAR/インディアン嘘つかない

ヒンドゥーをアジアへ

ラマ教徒解放戦争*1

さて、前回インドを統一し、いよいよヒマラヤの向こうへ遠征を始めることになった。
というわけでまずはイスラム教徒の手に落ちたTibet解放のためにChagataiに宣戦する。
正直Tibetはbasetaxが低いから一発属国化余裕だろうと思っていたらそんなことはなかったので、Tibetのうち4州とYumenを奪って講和し、YumenをShunとして独立させた。

o37INpv.jpg
戦争終結後しばらく経ってからのSS

Pegu征服戦争

Tibetをめぐって戦争していたら、いつの間にかPeguが包囲網から離脱していたので一気に併合すべく宣戦した。
仲間を失ったPeguはあっさり敗北し、Hindustanが全土を併合したうえでShanにプロビンスを売り払った。

qO1KUe7.jpg
巨大になったShanの姿

Oirat-Zhou征服戦争

気が付いたら包囲網にはZhouしかいなかったので宣戦を試みたものの、Zhouには同盟国が多かったので、その中でMingと戦争を行うなど孤立を深めていたOiratへ迂回宣戦して釣りだしを行った。
Chagataiへのアクセスを得るためにもOirat征服は必要だったので、一挙両得と言える。
Oiratは有能な君主でもいたのか、Hindustanよりもmil技術が高かったものの、ユニットの更新がない遊牧民なので何の問題もない。
Hindu教国家化させるためにZhouは一度併合してから解放し、Chagataiへの道を得るためにOiratからはカシュガルとHotanを奪った。

Wi4VJ4a.jpg

この後すぐさまChagataiへ宣戦したところで、本日は終了となった。

今日の民族浄化

今日はBengali・Orissaを中心に浄化に努めた結果、Eastern Aryan文化グループは残り2州となった。

ohbB769.jpg
増えてゆくKannadaの領域

第八夜の感想

中国解体用の属国作成もほぼ終わりつつあるので、あとは本当に西洋化さえすれば一区切りという感じです。
早く欧州の様子が見たいものです……。


*1 SS取り忘れ

トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS