更新遅くなり、すいません。プレイ自体は前からしていたのですが、リアルの方の予定が立て込んでました。
今回はいよいよ史実でのアンジュー帝国と呼ばれる領域のイングランドを攻略し、フランスを形成します。
早速、エルサレムに変態したときのコアを利用して再征服CBで攻める。

ここまで来ると戦力差は圧倒的。

しかし、海戦では敗北。指揮官とガレー船の差が祟ったか。

そして、マムルークからコアとミッション用の領土を奪取。

ミッションを達成したことで、シリアへの請求権とイベントが発生。
ヨハネ騎士団自体を辺境伯にできるようだ。そして、ヨハネ騎士団には士気+10%の補正がかかる。

これ、ヨハネ騎士団で達成したら、自国に補正がかかるのだろうか。
それから十年ほど経って、再度、マムルーク征服。

戦争はあっけなく終了した。

そして、あの才女、メリザンド二世が即位。しかし、僭称者が発生し、鎮圧へ。なお、後継者も4/6/3となかなか

弱体化したオスマン帝国に宣戦。

そして、イベントで強力な補正をゲット。

士気差がエグい

そして、いよいよ絶対主義の時代へ。やはり、特権を渡しているため、最大絶対主義が低い。

そして、講話。

統治技術17となり、統治効率+10%増えた。これにより、領土を多く取れる。

そして、エステートの特権を最小限に減らし、そして、王領も増やして、ボーナスを得ることができた。

とうとう、イギリスに宣戦。同盟国も弱いため、陸軍は心配なさそう。海軍も保有量が少なく大丈夫そうだ。

それでも、植民地が多く、敵戦力は意外とあった。

そして、海戦に。

勝利して上陸することができた。

イングランドのほとんどを占拠した。イングリッシュチャンネルの交易収入はやはりおいしい。

ロンドンを含む領土とウェールズの解放で講話。

そして、我がエルサレムは帝国ランクになることができる。しかし、文化連合になると時代目標の受容文化に反映されない。ので、後に帝国宣言する。

ここからは、特筆すべきこともあまりないため、飛ばしていきます。
エチオピアに侵攻中、ミッションを完成。

ここで契約の箱イベントが発生。


どうやら開くと、50%の確率で死亡する代わりに、
しかし、死ななかった。一応、セーブをコピーしたもので何回かやってみたが、死ななかった。
そして、フランスを統合

これにより、フランスへの変態が可能に

一応、これ以降もプレイしましたが、特に進歩もなく、目標もだいたい達成しているため、ここにて終了とします。
せっかくなら、ローマ形成しても良かったかなあ