AAR/やりつくされたMughals OFをあえてやってみた
欧州への侵攻を進めていますが、その先にはOttomansとの対決が待っているため、
モニュメントのアップグレードや貿易会社の設立によって国力を増強していきます。
属国Teutonic OrderもHinduへの改宗を強制し、欧州の改宗を担当してもらいます。南米の征服も進めています。
Cascadia、Californiaにも進出し、5番目のアイディアは軍量アイディアを取得しましたが、1番目のマンパワー+50%だけ取得しました。
Spain戦の講和でLa PlataとColombiaの植民地に加え、ジブラルタル海峡周辺のモニュメントAlhambraがあるGranada州や要塞のある州などを獲得。
間を空けずに次はMoscovyに宣戦し、Ottomansを呼び出します。戦争中に植民地国家Mughals Mexicoが誕生。
1628年から1630年にかけてマラッカノードの州を獲得。改宗した後に貿易会社にしていきます。
1631年にMoscovyと講和。また、同盟国Ayutthayaに呼び出されていたDai Vietとの戦争で、
1632年にモニュメントImperial City of HueがあるHue州を獲得しています。
Dai Viet戦の講和直後に、Ottomansを呼び出してCommonwealthへ宣戦。戦争中にモニュメントAlhambraに資金をつぎ込んで三段階目まで上げ、
統治効率+5%を獲得。また、Hassaを外交属国化し、植民地国家Mughal Cascadiaも誕生しています。
ペルシャノードの改宗が完了したため、貿易会社にします。ただ元々ステート化されていた州は穀物や家畜の交易品を持つ州が多く、
兵士の家/Soldier's Householdsを建てるとボーナスを得られるため、マンパワー供給源としてステートのまま保有します。
Commonwealth戦は1639年間で引っ張っていましたが、Spainとの停戦期間が明けるタイミングで講和し、
直後にOttomansを呼び出してSpainに宣戦しています。植民地国家Mughal Californiaが誕生。
借金をしてKashi Vishwanath Temple、Harmandir Sahibの第三段階のアップグレードを開始。
借金は12000ダカットを超えていますが、収支は毎月100ダカットくらいの黒字を維持できるようにしました。
君主が死亡してしばらく経つとPaths of Hinduismをのイベントが発生したので主神にBuddhaを選択。
モニュメントBuddha Statues、Bagan Templesを二段階目までアップグレードして宣教師を6名体制にしています。
その後、属国Novgorodの外交併合が完了。
Spainとの和平交渉で北米の州とモニュメントMalta FortsがあるMalta州などを獲得。終戦直後にOttomansを呼び出してBohemiaに宣戦しています。
1646年にBohemiaと講和。Franceと同盟し近づきつつあるOttomansとの対決に備えます。直後にOttomansからAustria戦に呼び出されています。
1647年にKashi Vishwanath Temple、Harmandir Sahibに資金やマンパワーをつぎ込んで三段階目のアップグレードが完了しました。
ここからHindu Mughalsの本領を発揮していきます。Najdには周辺の州を与えていますが、改宗を進めてもらっています。
また、植民地国家Mughal Louisiana、New Mughalsが誕生しています。