4月-7月
マジャパヒト及び同盟国マラッカのローテ戦争。
停戦管理のため、向こうから港湾封鎖をかけてくれたのを口実に宣戦。
属国併合に外交官を取られたので、請求権を付ける余裕がなくなっていた。
金で和平するだけの消化試合。
12月トレムセンから首都を奪う。高Dev土地なのでアラゴンに取らせる。
6月 種地マケドニアからビザンツ帝国を復活!これでオスマンに再征服戦争を仕掛けることができる。
ADMと属国維持のDIPをケチって(その分過剰拡大を抱えた)、この時まで中核化しないでキープしておいた。
ビザンツのコアは1594年頃にはほぼ消えてしまう。回収のタイムリミットが近い。
従属国は、ビザンツ・ガスコーニュ(属国)、アラゴン(同君連合)、海外植民地となる。
8月 統治アイデアをコンプ。
最初の政策として植民地統治法を制定。入植が加速するのと、コストがかからないのがありがたい。
11月 再びスウェーデンに停戦明けで宣戦。ボヘミア、ホラントが出てきて、総勢9万以上の大軍と対峙することに。
2月 攻城3の将軍アルバロが死んでしまった!と思いきや、普通に軍を率いてピンピンしている。
軍事タブのリストにも名前が載ったままで、使用不能になることはなかった。バグだろうか。
7月 エーレスンドの海戦でスウェーデン艦隊を撃破。ガレイ中心の地中海艦隊をバルト海に投入し制海権を確保した。
ボヘミア軍を海峡で締め出して弱兵のスウェーデン軍相手にひたすらスカンディナヴィアを攻め上っていく。
2月 停戦。4州を奪って手打ち。二ーランドを獲得したのは次の手のための布石。
5月 活版印刷を受容。イベリアの田舎にはなかなか伝わってこず、苦労をした。
この後、3分野とも技術の遅れを取り戻した。
溢れる外交点は文化転向キャンセルの小技でキープする。
6月 ライバルのボヘミアと明を凌駕。有効なライバルはオスマンだけになる。
技術コストが下がったことでランクが変動したらしい。
9月 後継者が死去。新しい後継者エンリケは(6/6/1)で軍事を除けばとても優秀だ
同月、今度はデンマークに宣戦。
3月 6か月でサクッと停戦。ヨーロッパ広域にAEが飛ぶが、一部の国を除いてほとんど1か2のAEで済むよう調節して3州割譲とした。
Dev高めのルンドのみアラゴンに回している。
アラゴンの州はこれで35になった。上限まであと2つ。
10月 前年からイングランド・ブルゴーニュ連合に攻められていたフランスがブルゴーニュに2州を奪われた。
この後、ブルターニュにも3州奪われ一気にしぼんでいく。あーまだうちの、いやガスコーニュの中核州の回収がですね。
2月 4つ目のアイデアに権勢を採用。併合コスト減が欲しいので。
5月 マムルークも武力恫喝に応じた。確実に国力に差がついてきている。
武力恫喝は取れるところから随時仕掛けている。すぐに戦争できない場合の停戦期間のコントロールのためにも便利だ。
6月 3つ目の政府改革が通過。文化登用数にする。
11月 オスマンに宣戦。待望のビザンツ再征服戦争。
オスマン、イスラム諸国同盟軍は総勢15万にも届こうかという大軍だが、こちらも負けてはいない。
ロシアは今回も来てくれないが正面から殴り倒せるはず。
2月 同時並行していたパサイとの戦争で2州を獲得している。
5月 イオニア海の戦い。大量のガレイを擁するオスマン艦隊を撃退。
2月 フランスがドーフィネにまでハイエナされてしまった。4州を失い、残るはバラバラの飛び地3州のみという無残な姿に。
属国を開放して、同盟国と城塞を奪い、切り刻み続けてきた結果がここに。それにしてもまさかここまで落ちるとは
6月 以前からトスカナに攻められ続けていたジェノバが完全併合される。
交易拠点としてのどから手が出るほど欲しいのだがAE的に手を出せなかったところ。これはチャンスかも…?
1月 オスマンと戦勝点55%で停戦。ヨーロッパ領を確実に占領した後、制海権と数にまかせてアナトリアやエジプトへ攻め上った。
ビザンツ領の回収に加えて、同盟関係のないセルビアにも中核州を返還させた。直接の割譲がないのでAEはほとんど負わずに済んでいる。
十分な戦果。
権勢アイデアの目玉、外交併合コスト削減もちょうどゲットできた。
2月 停戦期間もできたことだし、ありがたくガスコーニュの外交併合に取り掛からせてもらう。
フランスを分割したドーフィネとブルターニュとの間に戦端が開かれ、大陸は混沌とした情勢になりつつある。
同月、すぐにブルネイに宣戦。属国併合をする非戦期間を得るため、開戦せずに後回しにしていた。
今回はアユタヤも呼び出す。
5~7月 フランス、中米ムイスカ、7月 タフィラールトにも連続宣戦する。
4正面作戦になる。同時並行で開戦することで戦争の期間をまとめてしまう思惑もある。
操作が忙しいのが困るが、停戦期間を得るためだから、極論すると勝たなくてもいい。
1月 6州割譲でブルネイと停戦。アユタヤにも参戦の謝礼として1州を渡した。
久しぶりに狙いの東南アジア交易会社州を大きく確保することができた。スンニ州を避けることでスンニ諸国に飛ぶAEを低くしている。
3月 フランスを武力により属国化!フランスの凋落が予想外に早かったため、チャンスをとらえることにした。
周囲に与えるAEの影響は3州プラス植民地分に過ぎない。
開戦事由のガスコーニュ 中核州は回収せずそのままにしてある。こうなればガスコーニュ領で併合するのもフランス領で併合するのも同じことだ。
周辺に広がる広大なフランス中核州、停戦後の様子。これをまるごと宗主権で獲得できる見込みが見えている。
国防の要の同盟国と城塞を失わせ、周辺国が弱ったところを食い荒らしたら、無理矢理支配下に置いた挙句にゾンビのように復活させ、正当な支配者のように旧領の支配権を要求する。省みて己が所業にドン引きである。
従属国は、フランス・ビザンツ・ガスコーニュ(属国)、アラゴン(同君連合)、海外植民地となる。
4月 ムイスカ戦から1州、タフィラールト2州を獲得してそれぞれ停戦。直前に同盟参戦のチュニスからも1州を奪っている。
2月 ライバル、オスマンを凌駕。ついにライバルに設定できる国がいなくなってしまった。
7月 マムルークに宣戦。停戦期間の消化が主目的。
9月 エジプト領には首都城塞以外にまともな城塞が残っていないため、あっさりと攻略が進み、なんと2か月で停戦できてしまう。1州獲得と適当な条件をつけて弱体化してもらう。
1月~4月 立て続けに3か国に宣戦する。スウェーデン、キルワ、カン・ペチュの順。
10月~11月 スウェーデンから3州、カンペチュから2州獲得しそれぞれ停戦。
1月 キルワとの同盟で参戦してきたマジーティーンから2州を獲得。
アデン湾方面への足掛かりを得る。同盟国の多いキルワから釣り出し参戦の形で拡張先を増やす狙いだった。
キルワとは経済のみで停戦。AEがマッハなので。
平和期間に入ったところでビザンツの併合を開始。
4月 各国との停戦が更新されたところでイングランドに宣戦。
お前んとこが不法にも強奪した我らがフランス領のシャルトルを返して貰いたいんで~。
オーストリア以下同盟国多数を巻き込んで大戦争になっている。
6月 フェロー諸島の海戦で制海権を獲得。いつの間にか海軍戦力が侮れない規模に回復しており、こちらも半壊する被害を出す。
こちらはイングランドを集中攻撃し、ブリテン島→北フランスの順に英陸軍を殲滅した後、後からやってきた各国の援軍も撃破。
アラゴンやガスコーニュの兵と合流して大きな兵力差を確保した。
5月 イングランドと停戦。パリ、シャルトル、アランソンのフランス3都市の返還に加え、カナダ植民地の6州を割譲させた。
やはり再征服CBは素晴らしい。
7月 南米クスコとの戦争で3州を奪う。
9月 ポルトガルから武力恫喝。
ポルトはセビリアノードに高い交易力を持つ。我が国の最大の収入源のノードだから超重要だ
10月 ロシアがオスマンに宣戦。こっちは停戦中だから援軍出せないし。
何かかみ合わないですね。と言っても、うちには援軍要請を待つタイミングはほとんどないんですが
3月 ガスコーニュの統合を開始。ビザンツの統合完了とタイミングを合わせる。
6月 マジャパヒトから武力恫喝。5年でも停戦期間がうれしい。
11月 マムルーク分離独立の反乱。オスマン領とアラゴン領で起こった反乱軍が合流して6万もの大軍に。
同月 パレンバンに宣戦。マラッカとパサイを巻き込む。
直後。女王逝去。(6/6/1)のエンリケ2世が無事玉座に座ってくれた。
#1334
バルタザール・デ・ズーニガを登用。親オーストリアハプスブルグ政策で三十年戦争へのスペイン参戦を後押しした人らしい。
半額雇用と外交評判ボーナスがありがたい。カスティーリャ出身なので最高までランクアップさせて働いてもらおう。
1月 ソーモンドとの戦争前に、列強行動でスコットランドとの同盟破棄を試してみる。
スコットランドとイングランドを同時に相手にするのが何か気持ち悪い、というよくわからない理由。
2月 ソーモンドに宣戦し、独立保障からイングランドを巻き込む。
7月 ソーモンドと停戦。比較的豊かな首都州のトゥーウン(リムリック)をアラゴンのために獲得。
イングランドからはまたまたノーサンバーランドとオファリーを属国開放させた。
8月 パレンバンと停戦。パレンバンは完全併合。
さらにマラッカから2州を同盟国アユタヤとAEの溜まっていないジョホールに渡させて、弱体化を図っている。AEを増やさないための苦肉の策。
同月。アラゴンが十分な大きさになったので、軍事点で正当性をブーストしてスペイン国家の形成ディシジョンを実行!
イベリア、北アフリカ、イタリアにまたがり、スカンディナヴィアにまで広がる大国スペインの誕生である。
スペインを形成したことにより、ミッションツリーも一新される。
これまでカスティーリャで達成済みのミッションももう一度獲得できるのには驚いた。
ここでポカに気づく。わざわざソーモンドと戦争してまで獲得したリムリックは、まだアラゴンが中核化を完了していなかったため改めて中核化しなければならない。つまり中核化コストを丸損していた。
せっかくタダで中核化できるように36州揃えたのに…
ちょうどゲーム開始から150年たった1594年の世界図。
初めてまとまった大きな領土ができた気がする。フォントの大きい「スペイン」の字が気持ちいい。
ふと気づけば、ゲーム開始以来、一度もティムールの領土や残存コア州を目にしていない。ペルシアに変態したのがそうなのだろうか?
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