4月 ブランデンブルクがボヘミアに4州割譲。再びボヘミアの拡大が始まる。この前にこちらが後押ししていたシレジアも完全併合されてしまった。
同月、スペインとしては、ボヘミアから1州を武力恫喝し、停戦を延長した。
5月 トスカーナに宣戦。
8月 トスカーナから3カ月ばかりの戦争でフィレンツェを獲得。ジェノヴァノードの支配をまた一歩固める。
12月 ウルムに宣戦。HRE皇帝ブルゴーニュ他、欧州4か国ばかりを巻き込む戦い。
同月、皇帝パウラが意味深な狩猟事故で逝去。国外にも国内にも敵だらけみたいな一生だったんやろうなあ‥。絶対帝制スペインは彼の統治の下になり立ったから、世界征服の基盤づくりのために一生を賭けたと言ってもいい。
ルイスⅠ世(5/3/2)が即位。
5月 ブルゴーニュからルクセンブルク1州を獲得して停戦。
9月 経済+カトリック改宗でウルムと停戦。この前に、参戦各国と順に停戦しており、メクレンブルク、ザクセン、マクテブルグ、ヘッセンなどに周辺の交戦予定の国との同盟を軒並み切らせたのが今回の戦争の主な戦果になる。次の戦争の下準備だ。
9-10月 フィリピンのマギンダナオ、北米西海岸のピマを侵略戦争で全土併合する。
5月 インドネシアのOPM、ブトゥンおよびティドレをまとめて全土併合。
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10月 ハンガリーを巻き込んで、ワラキアに宣戦。
5月 ワラキアを全土併合。奪った州はセルビアに吸収させる。なお、ハンガリーとは事前に経済力の要求で停戦している。
9月 ホルムズに宣戦。
2月 カリフォルニア植民地が成立。これで作成可能なすべての植民地国家が揃った。
10月 ホルムズと停戦。ホルムズおよびペルシャから計6州を獲得。マムルークに譲渡して太らせていく。
11月 今度はバスラに宣戦。連続してペルシャを巻き込んでいく。
8月 宮廷と国家イベントが完結。最大絶対主義が100を超える。宮廷と国家無しでも90台いくけどやっておきたかった。
9月 バスラとペルシアから4州を獲得し停戦。またマムルーク領を太らせる。マムルークの過剰拡大もそろそろ限界。
10月 バフマニーを統合完了。
同月、セルビアの外交併合を開始。バフマニーの統合が終わっても、どの道ヴェネツィアの統合が終わるまでには大分時間がかかる。外交評判にデバフは受けているが、カトリック国なのもあり、それなりに併合は進展する。
3月 ボヘミアから獲得していた2州をタネに属国ポーランドを独立させる。
同月、さっそくボヘミアに宣戦。
対抗勢力は皇帝ブルゴーニュとほか3か国が加わり15万ばかり。
8月 インドではヴィジャヤナガルに宣戦。
10月 ボヘミアと停戦。ポーランド中核州9州を回収し、さらに5州を獲得。この後平和期間に入ってからポーランドに州を移譲して太らせていく。
直接、和平交渉の時にポーランド領として割譲させる方法もあるが、この時代、属国に占領させて割譲させると、スペイン本国に割譲させた場合に比べて絶対主義値による恩恵を受けられないようで、戦勝点に対して取れる州が少なくなってしまう。
1月 皇帝ルイスⅠ世が国内貴族と結婚。後継者ラミロ(5/4/3)を得る。
なかなか優秀。
2月 ヴィジャヤナガルとも停戦。
同盟国カラハンディ領も合わせて12週を獲得。
4月 新大陸ではスーを全土併合。
5月 ブランデンブルクにも宣戦。
7月 マジーティーンに宣戦。今度はアジュラーンの再征服戦争。
10月 ブランデンブルクから5州を獲得。
12月 マジーティーンからアジュラーンの中核州を回収。
3月 教皇の支配者になる。毎回結構な影響力を投資しているのに、いままでなかなか当選が回ってこなかった。
9月 ハンガリーにもポーランド再征服戦争を仕掛ける。
2月 ハンガリーと停戦。ポーランド領をガッツリ回収。さらに4州を割譲させる。奪った領土から2州をヴェネツィアに食わせる。
8月 パトナを聖戦で全土併合。3カ月ばかりですぐに片付く。
4月 インドではガルハ(4州)を全土併合。
7月 ミラノとの戦争で5州を獲得。この前3月にオーストリアからも2州を割譲させている。またヴェネツィアに獲得した州を渡して中核化を手伝ってもらう。
11月 リトアニアとの戦争で8州をポーランドに割譲させる。
3月 オスマンに宣戦。待望のマムルーク領の再征服。
12月 オスマンと停戦。マムルークの中核州20州以上を返還させ、スペイン領としても4州を獲得。
停戦後、武力恫喝を連続して実施。5か国から州を譲渡させる。
属国に中核化を担当させて、過剰拡大に余裕が出来た分は積極的に武力恫喝で埋めていく。
1月 マクテブルグがザクセンに全土併合される。メクレンブルクが新たな選帝侯につく。
6月 ヴェネツィアの統合が完了。統合完了までに、トルコからバルカン、オーストリアまで、沿岸地域の領土を詰め込めるだけ詰め込んだ。
8月 ティルフトとの戦争で7州を獲得。
12月 カファからも12州を獲得。例によってアジュラーンに州を食わせる。
8月 セルビアの統合が完了。今や地中海沿岸はほとんどスペイン領と化した。
同月 イエメンからも再征服戦争で、マムルーク領を奪い返す。マムルークに7州、スペインも8州を獲得する。
1月 HRE皇帝がザクセンに変わる。
6月 メリナを全土併合。
12月 ビジュヌプルおよびカレから計8州を割譲させる。
7月 外交アイデアグループを解放。
8月 ヘルレに宣戦。HRE皇帝ザクセンと、選帝侯のナッサウ・メクレンブルクを巻き込む。
事前に周辺国から選帝侯への同盟を切らせるよう工作してきたことで、うまく選帝侯をまとめて釣り出せる宣戦先を見つけることができた。
11月 ザクセンとポツダム1州を獲得して停戦。
5月 メクレンブルクを属国化。
7月にはナッサウも属国化。同月、同盟参戦のスイスを全土併合。9月にはヘルレも全土併合した。
HRE選帝侯もスペインの支配下に降っていく。
9月 クスコからも5州を割譲させる。
今回は、もともとの列強がたまたま落ちぶれたところを再征服に活用できた流れ。自分で直接手を下さなくてもいいが、周辺諸国の動きに左右されるから安定性は落ちるということになるだろうか?マムルークの帰趨には結構長い期間振り回された。
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