AAR/六芒星の光

AAR/六芒星の光/9(1760~1821)孤独の狼犬 寂しさに負けて遠吠え

注)朝貢国の民衆の"真の神を信じる権利"を守るため、適宜朝貢国を自主的に解放している


8話におけるNetherlandsや今回のFrance・Portugal・Great_Britain(A国とする)などの
植民に積極的な国を完全併合し、植民地国家を引き継ぎたい場合についてだが

直接A国に宣戦してしまうと植民地国家(1度の和平交渉で完全併合できるような国はこちらが主力であることが多い)
をまともに相手にしなければならないうえに、和平交渉時にも"Would_result_in_annexation_or_vassalization"
でマイナス補正がついてしまうため、長引くし犠牲者も増える。そういった場合の対策として

という手段がある。


今回はあまり効果を実感する場面はなかったが、同じ植民地リージョンに複数の植民地国家を持つことには

など複数のメリットがある

年月出来事・主戦国(共戦国)割譲(数字は州数)・その他の戦果完全併合(朝貢国)備考・理由・経緯・感想等
1760/07Keres(France)Canadaとの停戦短縮France1761/10終戦。植民地国家4か5継承
1762/09拡張アイデア取得空地の埋め立て工事のため
1763/02New_Providence(Portugal)Ottomans10~15Portugal1769/05終戦
1763/08ChagataiChagatai1764/05

1774年の状況

1790の状況


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