各国戦略

本ページの内容は、ver1.30.4で確認されたものです。

概要

モロッコは北アフリカに位置するイスラム教が国教の国家である。フランスに植民地化された時代を除けば、王朝こそ変わったものの、現代とほぼ変わっているところはないとても古い国である。ライバルが強国であったり、不忠な属国、バットイベントが序盤にあるが、上手く乗り切れば、地域大国そして列強へと上がりやすいポテンシャルがある。また、アンダルシアに変態して、ウマイヤ朝の復興といったロマンプレイも可能だ。グラナダよりかは簡単に成立させやすいのも特徴だ。

戦略

前提

絶対に必要ではないが、この状況だとプレイしやすい
・チュニスがライバル視していない
・カステラとアラゴンがライバル
・カステラとフランスがライバル
・チュニスがマムルークやオスマンと同盟しない

安全確保

開始時に何もせずスタートするとスースがカステラかポルトガルかアラゴンから独立支援される。腕に自信があるならば返り討ちにしてもいいがここでは回避する方針でいく。まずイクター制、強力な公爵領の特権で独立欲求を抑える。そして領土を奪おう。独立欲求がか上がるが芸術の支援特権で威信を増やして欲求をさげ、また領土を奪おう。そして、属国を解除して完成だ。

初動

モロッコは海岸の襲撃ができる国なので他国より早くイベリアを襲撃して水兵とダカットを確保しよう。基本的に襲えるとこは襲って問題ないがフランスと面している海岸を襲撃すると関係が悪化してしまうため対イベリア、AE用にやめておこう。トレムセンにクレームをつけてチュニスに領土約束で参戦させよう。多少チュニスに取られるかもしれないが大半の領土は確保できるので問題ない。
もしオスマンと同盟を結べたらチュニスと同盟を切って攻め込もう。大国と結んでいたりしたら、小国をnocbで殴って同盟を切らせてから領土を確保しよう。

対イベリア


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS