ソロモン王の子孫

第3代皇帝Menas1世の治世

第3代皇帝は能力が(4/2/5)とちょっと外交が低いがそれなりに強い。この君主をもって最初の戦争がソマリア方面への進出である。北部はシーア派に改宗したもとコプト教の国とマムルーク朝しかなくこれ以上進めば敵対視されそうなので控えておく。

属国の併合と最初のライバルであったAdalを武力併合したおかげで陸軍ではこの地域では負けなしの量となった。あとは各国をそれぞれ外交属国とし併合を待つだけとなった。

そして、前君主の外交6の貯金を活かし、この基礎税が低い地域ならさほど外交点も必要なく併合している途中に3代目は流行病にかかったのか若くして亡くなってしまった。(ここまでスクショが真っ黒でした。)

第4代皇帝Ba'eda Maryam2世の治世


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS