パソコンのスペック不足からなのか中々まともにプレイできず、またスクショも撮っていたのですが真っ黒でうつっていませんでした。あらかじめ書きたいことが発生したらメモしておく性分なのでしばらく文章のみの更新となってしまいます。申し訳ありません。
初代が偉大すぎたのかどうも凡庸に見える2代目(1/6/1)彼は外交特化君主なので何とか外交面で成果を挙げたいところ。
手始めに同じコプト教の国を属国化すべく戦争をはじめ北東の国を属国化した。3プロビの国だが同じ国教を共にするものとしてなんとか確保させてもらった。その頃北西の同志コプト教国家でわがエチオピアと婚姻同盟していた国に異変が起きた。国教がシーア派に変わっている…
そう、かの国はシーア派の国を攻撃し3度に渡りプロヴィンスの割譲を迫った結果反乱がおきシーア派に国教を変えてしまったのだ。そのため婚姻も同盟も破棄されてただ単に若干仲の良い敵対国家が増えてしまっただけになった。
結果一個目のアイデアを外交アイデアを選んでしまったエチオピアはさっさとクレームをつけ侵攻を開始。
ほぼコプト教を信奉する地域を割譲させた後、冷却期間をおき侵攻し属国化。
と、大きな出来事はこれくらいしかなかった。あとは神のお告げであるミッションが「征服せよ」というものだったのでそれを利用して支配領域を少しずつ拡張していった。
以上が2代目のお仕事でした。文章だけとなりまことに申し訳ありません。